こんな夫と別れたい!と思った女性必見!上手に離婚するための準備

結婚した時は、家事の分担をしたり、休日には一緒に出掛けて楽しい時間を過ごしたりしていたのに…。月日が流れて家事分担どころか、家事は一切しない。休日は自分のことが優先。子供には一切関心がなく、モラハラ、浮気など、日を追うごとに夫のことが嫌いになり、「もう離婚したい!」と思う女性も少なくありません。
ただ、子どもが父親を慕っていたり、経済的に自立する自信がない場合は、離婚したい気持ちがあっても躊躇してしまうものです。
中には、「こんな理由で離婚してもいいのかな」と迷ったり、親に相談したら「女なのだから家事や子育てはあなたがやって当然」と言われてしまうことも。誰にも相談できずにし我慢をし続け、ストレスから病を発症したり家庭崩壊をしてしまうこともあります。
女性が「こんな夫とは離婚したい!」と思うことは下記のとおりです。

1.金銭感覚が違いすぎる

2.自己中心的

3.思いやりが見えない

4.マザコン

5.しょっちゅう浮気をする

6.常識が違いすぎる

7.生理的に受け付けられない

8.モラハラ・パワハラ・セクハラ

9.夫の親族とうまくいかない

10.人の話を聞いていない

夫に離婚を納得させる方法

たとえどんな状況であれ、夫と話し合いをしないと何も前に進むことはありません。まずはあなた自身が離婚をしたいという意思をしっかりと伝えましょう。
しかし、なかなか離婚に応じない場合、まずはなぜ夫が離婚をしたくないのか、その理由を聞きましょう。

<世間体>

・離婚なんて世間体が悪い

→このままでは別居することになる。別居をしていれば好奇な目で見られ、勝手なうわさ話が流される。それではあなたの方が世間体が悪いと思う。

・離婚すれば悪い噂が立つ

→誰が見ても夫婦関係が破綻しているのに、世間体を保つために無理して見せかけの夫婦関係を保っている方のが、面白おかしく噂をされる。離婚をするよりもよっぽど世間体が悪いと思う。

<子どものことで離婚したくない場合>

・子どもに会えなくなる

→ 面会交流で必ず月に1回は会えるようにする。

・子どものためによくない

→ いつもいつも親がけんかをしていて、かえって子どもに悪影響。すでに悪影響が出て登校拒否や、学校でいじめにあったりしている。毎日元気がなく、ふさぎがちになっている。

<疑惑をかけてくる >

・浮気しているから別れたいんじゃないのか

→証拠もないのに、いつも疑われて生活することで、精神的な限界が来ている。
<反省している>

・これからはもっと家のことを手伝う

→ 何度も何度もそういう話をしてきたけれど、一度として守ってくれたためしがない。

夫が言いそうなことを事前に予測し、答えを用意しておきましょう。
できるだけ感情を抑えて淡々と話すことで、こちらの意志の強さを表すことができます。
見出し:離婚を急ぐのなら、協議離婚がおすすめ
離婚の方法は、「協議離婚」「調停離婚」「裁判離婚」の3つの方法があります。最短で離婚をしたいのなら、「協議離婚」をします。 協議離婚は、離婚の理由がどんなものでも可能で、お互いが合意するだけで離婚できます。

急ぎすぎるもの要注意

・親権

協議離婚は、離婚届けさえ出せば離婚は成立します。
しかし、子どもがいる場合は親権がどちらが持つかの明記が必要です。
親権が決まっていない場合は、離婚届けは受理されません。

・お金のこと

慰謝料、財産分与、養育費など、お金のことはしっかりと考えておきましょう。あまりにも急いで離婚して、あとから「こんなはずでは・・・」とならないように先に調べておくとよいでしょう。こちらから切り出すことで、話の主導権を握ることができます。

おもなお金のことは・・・

①慰謝料

②財産分与

③住宅(持ち家の場合)

④婚姻費用(別居中)

⑤年金分割

これらは法律で決められているものもあり、「欲しいだけもらえる」というわけではありません。
逆に、しっかりとエビデンスのある金額を主張、要求することで、夫は拒否することができなくなります。

お金のことを離婚後に話そうと思っても、なかなか予定を合わないこともあるでしょう。内容によっては「時効」もあります。
また連絡が取れない、話し合いの場に就こうとしないなどで時効になってしまう場合もあります。

まとめ

夫と離婚したいと思ったら、まずは「お金のこと」について調べましょう。
そして、離婚したいと思う意志を強く持ち、こちらの主張を話すことにより、主導権をとrことができます。

調停や裁判となると、離婚理由が法律で定められたものに当てはまっていることが前提になり、時間もお金もかかります。
取り決めるときに、話の主導権を取ることで、条件を決めるときに有利になります。そのためにも先にしっかりとしらべ、こちら側の主張をするとよいでしょう。

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