離婚後、どうしても親権が取りたい…どうしたら?VOL.2

親権問題は、小さな子どもがいる場合とても大きな問題です。親権問題が解決できず、離婚を決意できないというケースもよく見受けられます。
ここでは、親権問題を考えるタイミングや注意点についてお伝えします。

親権の問題を相談するタイミング

親権についての相談は、早ければ早いに越したことはありません。なぜなら、相手が子どもを連れて別居してしまう可能性があるからです。別居期間での養育実績は、親権獲得において重視される場合があります。
ベストなのは、離婚を切り出す前です。離婚を切り出す前に相談することで、親権獲得に向けて準備しておくことができます。離婚を切り出したことで、相手が子どもを連れて別居してしまうことを阻止できることもできます。
モラハラやDVの被害を受けている場合は、親権の問題とともに、子どもやあなた自身を被害から守るためにも、すぐにでもご相談することを強くお勧めします。

相談するときの注意点

無料相談を利用する場合は、時間が30分程度と決まっている場合が多いです。
・現状について
・親権についてどうしたいのか
・親権について何に困っているのか
などを一度紙などに書いてみると、一番困っている事、弁護士に相談したいことが明確になってきます。また、今後弁護士を依頼することを想定している場合は、メール相談ではなく、実際に面談で相談することをお勧めします。

まとめ

「親権のことだけで弁護士に相談するなんて、大げさ」と思っている人も多いと思います。しかし、親権は子どもの人生に大きく影響があります。また実際に、親権をめぐって長年にわたり裁判をしているケースも少なくありません。
まずは気がるな無料相談を活用してみましょう。今までと全く違う考え方が生まれてくることもあります。

離婚解説書TOP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

YouTube配信中
元気が出る離婚弁護士 森上未紗のチャンネル 離婚の知識や解決事例など配信中!