自宅不倫の実態

男性の仕事中、女性は妊娠や出産に伴う実家への帰省中など、パートナーの不在を狙って、自宅で不倫をするとんでもない輩がいます。
外で不倫をするよりも自宅での不倫は圧倒的に見つかるリスクが高く、自宅不倫をするということは、不倫相手に肉体だけでなく心まで奪われてしまっているかも知れませんね。
この記事では、自宅で不倫をしてしまう理由や、自宅で集められる不倫の証拠について解説します。
証拠入手後の選択肢は主に2つ。許して二度と不倫させないように誓わせるか、離婚や慰謝料請求など法的な手続きをとるかです。
自分の気持ちに正直になって、今後どうすべきかを考えてみてください。

自宅で不倫が行われてしまう理由

少し考えればわかると思いますが、自宅での不倫は自宅そのものが不倫現場となるため、証拠を残したりパートナーに見つかってしまうリスクは非常に高いです。それにも関わらず自宅での不倫をするのには、以下のような理由があるからと考えられます。

・お金や時間が省けるため
・ゆっくりできるため
・夫婦感覚を味わうため
・背徳感があるため

外で不倫をしようとすると、食事代やホテル代などたくさんのお金がかかります。
毎週のように不倫をしていると、不倫にかかるお金もさすがに見逃せない額になってくることでしょう。
そんなときには、「パートナーの出費が異様に増えた」という理由で不倫を怪しまれることもあります。
ですので、出費を抑える理由で自宅不倫をする人が多いです。
何より食事、映画などの娯楽、そしてセックスまで全部同じ場所でできて手軽なのでしょう。

室内なので、人目を気にすることもありませんし、もしあなたが出張や帰省などで長時間自宅に帰れない場合、それをいいことに自宅で何泊かするなんてケースも起こり得るかもしれません。

夫婦感覚を味わうため自宅不倫するというケースも。
人の家に上がり込んでおいて、とても許されない理由ですね。
本当の夫婦が生活する場所で不倫を行い、その背徳感が快感だと考える不届き者もいます。
そのように、悪いとわかっていて自宅で不倫を行う人たちには、しっかり証拠を突き付けて、離婚や慰謝料請求などの然るべき対応をすべきです。

自宅の不倫を突き止める方法

自宅での不倫は、外で不倫をされるよりも発見しやすく証拠も見つけられるかもしれません。
しかし、姑息なことに不倫している側もそのことはわかっていて、簡単に証拠を残したり見つかるような時間に招き入れたりはしません。
これを踏まえ、自宅不倫を突き止める方法をご紹介します。

・抜き打ちで帰宅をする
・自分で浮気調査をする
・探偵に調査してもらう

自宅で不倫をするからには、何時に帰ってくるかパートナーの動向はしっかり把握していると言えますね。
いつもと違う時間に帰宅したり、あえて噓の帰宅時間を伝えたりすれば、まんまと引っかかり、自宅での不倫を突き止めることができるかもしれません。

ただ、この方法では不倫現場にそのまま遭遇することになり得ますので、精神的にダメージを負うことも。
くれぐれも感情的になって周囲に当たり散らしたり、暴力を振るったりすることがないように注意したいです。

そうは言っても、どうしても冷静でいられなくなるシチュエーションですので、あらかじめ「不倫が今行われている」と覚悟して現場に乗り込むか、身内や知人を引き連れて自宅に突入する方法もありますね。

身内や知人の存在は、冷静でいられなくなった時の仲介役にもなってくれます。何より、不倫現場の目撃者として証人にもなってくれますから、信頼できて協力してくれる方がいればお願いしてみましょう。

不倫現場が自宅になるケースでは、証拠探しや証拠を残すための機材の設置など、自分での浮気調査もしやすくなります。
特に手軽にできる方法がボイスレコーダーの設置ですね。録音できた内容によっては、異性を自宅に連れ込んだことの証明だけではなく、肉体関係の有無まで証明できる可能性もあります。

ただし、ボイスレコーダーとして見慣れない機材を自宅に置くことになりますので、くれぐれも隠し場所に注意してください。

万が一、自分で浮気調査しようとしていたことがバレてしまうと、以降は警戒された状態で不倫が行われるか、又は夫婦間で揉め事が起きます。

自分で浮気調査をする場合には、絶対に見つからないようにすることが肝心になりますね。

また、探偵に依頼するという方法もあります。
「遠くにいるから帰ってくることはないだろう」と、パートナーも油断して自宅に不倫相手を招き入れるケースが考えられます。
油断している状態だと、探偵もしっかりした証拠を入手しやすくなりますので、ご自身が自宅に帰れない期間をあえてチャンスととらえて、一気に浮気調査に乗り出す方法もいいですね。

まとめ

仕事や帰省などで自宅に帰らない期間があると、堂々と自宅不倫が行われることがあります。
本来であれば夫婦が暮らす空間なのに、不倫相手が割り込んできて不貞行為を行うわけですからとても腹立たしいですね。
そんな輩は、不倫を突き止め証拠を突き付けて、制裁を加えてやりたいところです。
外での不倫よりも証拠は集めやすいですが、やり過ぎることで浮気調査を疑われるかもしれませんし、せっかく証拠を入手できてもそれが裁判では認められない場合もあります。
探偵は相談者であるあなたの絶対的な味方になってくれます。まずは相談だけでも良いので、自宅での不倫でも疑いがあるのであれば探偵に相談してみてください。

 

離婚解説書TOP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

YouTube配信中
元気が出る離婚弁護士 森上未紗のチャンネル 離婚の知識や解決事例など配信中!