不倫した人がやってはいけない夫婦関係修復をさまたげる行動

時には周囲を巻き込み泥沼化していく可能性のある不倫ですが、反省して夫婦関係修復を望む方もいらっしゃるでしょう。

配偶者の浮気発覚後に、離婚ではなく夫婦関係の修復を選ぶ人は珍しくありません。探偵の統計では、浮気調査を依頼する人の約63%の人は、離婚や慰謝料目的ではなく、復縁を目的に依頼するそうです。

一度犯した過ちを正し、もう一度受け入れてもらうことはなかなか難しいことではあります。

夫婦関係修復を妨げる最もダメな行為は「夫婦のすれちがいを引き起こす行動」です。その他にも破局する夫婦には、ある一定の特徴があります。

今回の記事では、不倫した人がやってはいけない夫婦関係修復をさまたげる行動を紹介します。

知っておきたい夫婦関係修復を妨げる行為

お互いに自分が最優先で物事を考えてしまう

何らかの問題が起きた時、2人で解決する意思があるかで夫婦の危険度がわかります。

夫婦関係が修復不能になる態度

・問題解決の際に自分の事が優先されている
・相手の意見を聞く気が薄い、もしくは無い
・夫婦の話し合いの場で黙ってしまう
・意見の食い違いがあると感情的になって口論になる
・「でも」「いや」「だって」しか言わない

このような態度を取っていれば夫婦関係修復など到底不可能です。お互いを理解せずとも、歩み寄ろうという気持ちが第一ですね。

必要最低限の話しかしない

なんでも話しましょうという事ではありませんが、コミュニケーションをとる意欲がないなど、必要最低限の会話しかしなければ離婚のリスクが高くなることは明白です。
夫婦にとって会話は最大のコミュニケーションです。子育てのこと、家のことばかりの妻は要注意ですし、仕事のことばかりの夫も気をつけなくてはいけません。何気ない話題こそが、お互い最も必要な話題なのです。

どちらも優柔不断かつ無責任

優柔不断な性格でも、どちらかに決断力があれば案外夫婦生活もうまくいくものですが、危ないのはお互いに優柔不断な夫婦です。お互いに責任を押し付けあい責任を回避する性格なら、いずれは破局へと進んでいくでしょう。

休日の過ごし方がいつも同じ

なんの関係があるのかという話に感じるかもしれませんが、パターンの決まった生活はある意味安心するものですし、関係を常にリフレッシュさせる努力は大切なことです。休日は夫婦で楽しめるイベントを積極的に取り入れましょう。

燃えやすく冷めやすい

理想が高いというのがひとつあります。夫婦生活にはあらゆる困難が待ち受けています。二人で乗り越えていくものですが、こういった夫婦の場合は、結婚までの困難を二人で乗り越えたことで、やるべきことが終わっているのかもしれません。

平穏な結婚生活が来ることで相手へ向ける目も冷静になり、嫌なことが目につくようになってしまいがちなようです。

まとめ

夫婦関係修復などというと、悪いものから立ち直らせるイメージが強くなりがちです(実際はそうなのですが)。しかし、一度反省し、前よりよいものへと変化させていきたいのであれば、「夫婦円満」というプラスのイメージを持つべきだと思います。

たとえ離婚する事になったとしても、お互いを憎み合って別れるのではなく、「円満離婚」を目指していただければと思います。

 

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