不貞した妻と早期離婚を実現した戦略的交渉事例
Profile
プロフィール

夫(依頼者)
年齢
40代
立場
支払義務者

元妻
年齢
40代
立場
子の親権者

子ども
- 1人
ご依頼の経緯
離婚後に養育費を支払っていた依頼者が、やむを得ない経済事情により約束した金額を下回る養育費しか支払えなくなり、相手方との間で養育費に関する紛争が生じた事案です。
紛争の発生
● 相手方が態度を翻し、減額分についても遡って請求
● 依頼者は相手方の再婚予定の情報を入手
● 将来的な紛争を避けるため、一括支払いによる解決を希望
当初の状況
● 離婚時に取り決めた養育費の支払いを継続
● 依頼者にやむを得ない経済的事情が発生
● 支払金額を減額せざるを得ない状況となる
相手方との口約束
● 依頼者の事情を説明し、相手方も減額に口頭で同意
● しかし、書面での取り決めは行わず
エミリアの対応と結果
- 詳細な事情聴取
● 依頼者の経済状況の変化について詳細に聴取
● 相手方との口約束の経緯を整理
● 依頼者の希望する解決方法を確認 - 法的分析
● 養育費減額の正当性について検討
● 口約束の法的効力について分析
● 一括支払いによる解決の有効性を検証 - 相手方との交渉戦略
● 依頼者の真摯な事情を丁寧に説明
● 一括支払いが相手方にとっても有益である点を整理
● 将来の安定性を重視した提案の準備 - 事情説明
相手方に対し、依頼者のやむを得ない経済事情について、具体的な資料とともに丁寧に説明いたしました。 - 一括支払いの利点提示
● 確実性: 将来にわたる支払いの確実性
● 安定性: 相手方の経済的安定の確保
● 簡便性: 継続的な支払い管理の負担軽減
● 再婚への配慮: 新しい生活への移行支援 - 合理的提案
依頼者の支払い能力を考慮した現実的かつ合理的な一括支払い金額を提案いたしました。
結果
依頼者の希望する金額での一括支払いによる養育費紛争の完全解決
相手方も一括支払いの利点を理解され、依頼者の提案する金額で合意に至りました。今後の養育費に関する一切の請求権を放棄する旨の合意書も作成し、将来にわたる紛争の完全解決を実現いたしました。
【解決のポイント】
適切な書面化: 合意内容を明確に文書化し、将来の紛争を防止の高い充実した内容で合意することができました。これにより、依頼者は「親権者」という法的地位は持たないものの、実質的に子どもの成長に深く関わり続けることが可能となりました。
誠実な事情説明: 依頼者の真摯な事情を相手方に理解してもらう
Win-Winの提案: 双方にとって利益となる解決策の提示
将来リスクの回避: 継続的な紛争リスクを根本的に解決
依頼者のコメント
「経済的に苦しい中での養育費の問題で、元妻との関係も悪化していました。森上先生のおかげで、お互いが納得できる形で解決することができ、今後の心配もなくなりました。一括で支払うことで、むしろすっきりとした気持ちで新しいスタートを切ることができています。」
養育費の問題は、お子様の福祉を最優先に考えながら、当事者双方が納得できる現実的な解決を目指すことが重要です。経済状況の変化等でお悩みの方は、ぜひご相談ください。
※本事例は実際の解決事例を元に、個人情報保護の観点から、個人が特定されないよう一部修正・編集を加えております。事案の本質を損なわない範囲で加工していますが、解決プロセスと結果は実際の事例に基づいています。
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