弁護士紹介 費用 ご相談の流れ 事例紹介 コラム アクセス 弁護士紹介 費用 ご相談の流れ 事例紹介 コラム アクセス 離婚に関する弁護士コラム 母子家庭(シングルマザー)に役立つ5つの生活支援 女性側は,離婚をすると,経済的に大変な状況になってしまうことが少なくありません。 続きを読む 離婚を弁護士に相談する際のポイント 離婚についてお悩みでこれから法律相談しようと思うと不安だなぁという時、ありますよ 続きを読む 離婚までの精神的負担を軽減する方法 離婚した男性の平均寿命は、結婚している男性の平均寿命よりも約10年短いというよう 続きを読む 離婚の進め方:離婚の意思があるパターン、ないパターン 離婚の進め方の概要 「これから離婚の話し合いをする」というときに、まず確認しな 続きを読む 一度決めた養育費を増額・減額する方法 養育費は,離婚時に取り決めることが一般的ですが,その後,長いときには約20年もの 続きを読む 養育費についての基礎知識 養育費とは,子どもを監護していない親が,子どもの生活のために支払う費用です。 厚 続きを読む 離婚による引越しで必要な手続きや別居のタイミング 離婚をするときに、どうやって引っ越しを進めるかわからない!というご相談を受けるこ 続きを読む 財産分与で損をしないための基礎知識 離婚を検討する際には、経済的な影響の大きさが考慮要素になることが多いです。 結婚 続きを読む モラハラ傾向の配偶者と離婚する方法 モラハラは、身体的な暴力と違って、見分けがつけにくいものです。例え 続きを読む 離婚後の手続き 離婚の際に行う主要な手続きは、以下のようなものになります。期間が決まっているもの 続きを読む 離婚の基礎知識 離婚の進め方 離婚の手続き 協議離婚 調停離婚 審判とは 裁判離婚 不貞行為 悪意の遺棄 その他の離婚事由 親権とは 養育費 婚姻費用 面会交流 財産分与 年金分割 離婚後の生活 解決事例 1.DV及びモラハラにより離婚及び慰謝料の請求が認められた事例 依頼者である妻は,夫から暴力に加え,「育ちが悪い」,「お前のせいで子どもがだめになる」などといった暴言を繰り返しぶつけられていました。夫はDVやモラハラを否定しましたが,警察・病院への相談記録や録音等を証拠として提出し,離婚を認める判決を得ることができました。 モラハラは,証拠を得ることが難しく,悔しい思いをすることも少なくありません。まずは一度,周囲の人,女性相談センター,専門家等にご相談してみてください。 2.不貞をした配偶者からの離婚請求を成立させた事例 依頼者である夫は,不倫相手との生活を開始し、妻に対して離婚を請求していました。妻も修復は望んでいませんでしたが,経済的な不安などを理由に,離婚を拒否していました。そこで,少し養育費を上乗せし,妻が自宅に住み続けることができるように提案し,離婚調停を成立させることができました。 お互いにとってより良い解決が導けるように,方法を探っていくことが大切だと思っています。 カテゴリー別解決事例 ご相談の流れ 1.お問い合わせ まずは、お電話またはメールにてお問い合わせください。簡単にご相談内容の確認と日程の調整をさせていただきます。 相談票ダウンロード お問い合わせフォーム 2.事務所でのご相談 基本的に、事務所にご来所いただいてのご相談とさせていただいております。相談後には少しでも心が軽くなって帰宅していただくことを目標にしています。 相談票は来所後にお書きいただいても結構です。経緯をメモ書きにしてきていただけると、相談がより充実したものになると思います。 3.ご依頼のご検討 ご依頼いただく必要がある事案については、ご依頼いただいた際の方針、予定、費用をお伝えいたします。ご契約の際には、ご印鑑と身分証明書が必要になります。 ご相談当日にご依頼いただく必要はなく、他の弁護士と比較してお決めいただいてももちろん大丈夫です。その場合、基本的に再度ご予約いただき、ご来所いただいて契約書を作成させていただきます。 費用明細(税別) 費用の詳細については、こちらをクリック 相談料 30分 5,000円 以降は15分ごとに2,500円 着手金 協議からスタートする場合 30万円 ー調停に移行する場合には追加着手金10万円 ー調停から訴訟に移行する場合には追加着手金10万円 調停からスタートする場合 40万円 ー訴訟に移行する場合には追加着手金10万円 訴訟からスタートする場合 50万円(控訴審は別途) 親権に争いがある場合、有責配偶者からの離婚請求の場合、国際離婚の場合等は、10万円〜20万円を加算させていただきます。 有責配偶者からの離婚請求の場合には、20万円を加算させていただきます。 調停から審判に移行した場合、10万円を加算させていただきます。 報酬金 協議離婚 30万円+得られた利益に対する報酬 調停離婚 40万円+得られた利益に対する報酬 訴訟離婚 50万円+得られた利益に対する報酬 得られた利益に対する報酬は、獲得した財産の金額の10%、 確保した財産の金額の5%です。 (経済的利益が5,000万円を超える場合には、調整をいたします。) 養育費や婚姻費用はお子さんのためのお金なので、得られた利益に対する報酬の対象に含めていません。 親権に争いがある場合、国際離婚の場合等は、10万円を加算させていただきます。 有責配偶者からの離婚請求の場合には、20万円を加算させていただきます。 調停、訴訟は8回目以降、2万円の出廷日当が発生します。 希望が修復や別居の継続に変化した場合も、報酬金をいただきます。 費用の詳細については、こちらをクリック 事務所情報 事務所情報 事務所名 名古屋国際法律事務所(代表:田邊 正紀 愛知県弁護士会) 住所 名古屋市中区丸の内 2-6-21 アクセス丸の内ビル 4階 TEL 直通 050-3184-2550事務所 052-433-4100 FAX 052-433-4105 事務所名 名古屋国際法律事務所 住所 名古屋市中区丸の内 2-6-21 アクセス丸の内ビル 4階 TEL 050-3184-2550 FAX 052-433-4105 アクセス 丸の内駅から事務所までの道のり 地下鉄桜通線丸の内駅4番出口から 1つ目の信号(桜通長者町)を左へ曲がってください。 北へ3ブロック進み、右側にザ・カワブン(柳に囲まれたレストランです)のある交差点を右へ曲がってください。 左側2件目の9階建てのビル(1階が着物屋さん)の4階に名古屋国際法律事務所があります。 地下鉄鶴舞線丸の内駅1番出口から コメダ珈琲店のところを左に曲がってください。 東へ3ブロック進んでいただき、東京福祉大学の手前を右に曲がってください。 一つ目の角(ザ・カワブン:柳に囲まれたレストランの手前)を左(東)に曲がってください。 左側2件目の9階建てのビル(1階が着物屋さん)の4階に名古屋国際法律事務所があります。 到着(ビル4Fが事務所です!) お問い合わせフォーム お問い合わせ・ご相談のお申込みは、電話または下記フォームからお願いいたします。 必要な項目をご入力のうえ、ご送信ください。 当事務所では、秘密厳守を徹底いたしております。 個人情報保護方針についてはこちらをご覧ください。 お問い合わせやご相談の内容が第三者に知られることはございません。 また、事務所ご訪問の際は以下の相談票を印刷し、記入してお持ちいただくとスムーズです。 相談票ダウンロード お名前 (必須) カナ (必須) メールアドレス (必須) お電話番号 (必須) 事務所からの連絡方法(必須) 電話メールどちらでもよい 相談内容(必須) 離婚についてお子様の親権等について婚約について男女関係についてその他のご相談 お問い合わせ内容(任意)