【解決事例】不貞夫からの離婚請求を拒否し、依頼者有利な条件で離婚成立
Profile
プロフィール

妻(依頼者)
年齢
40代
職業
専業主婦

夫
年齢
40代
職業
会社員

子ども
- あり
ご依頼の経緯
夫が不貞行為を行ったにも関わらず、夫側から離婚を求められた事案です。依頼者は婚姻関係の継続を強く望んでおり、当初は離婚に応じる意思がありませんでした。
ご相談内容
不貞をした夫が、一方的に離婚を請求。自身の不貞行為を棚に上げ、「性格の不一致」等を理由として離婚を求めてきました。
エミリアの対応
第1段階:離婚調停・訴訟での徹底抗戦
依頼者が離婚を受け入れる意向を示されたタイミングで、今度は依頼者に最大限有利な条件での離婚成立を目指しました。
1.調停での対応
● 依頼者の離婚拒否の意思を明確に表明
● 夫の不貞行為の証拠を整理・提示
● 婚姻関係修復の可能性を主張
2.離婚訴訟での対応
● 法定離婚事由の不存在を主張
● 夫側に離婚原因があることを立証
● 依頼者に離婚についての責任がないことを強調
第2段階:依頼者の心境変化への対応
1. 丁寧なカウンセリング
時間の経過とともに、依頼者の気持ちに変化が見られるようになりました。定期的な面談を通じて、依頼者の真の気持ちを確認し、最適な解決策を模索しました。
2. 戦略の転換
依頼者が離婚を受け入れる意向を示されたタイミングで、今度は依頼者に最大限有利な条件での離婚成立を目指しました。
交渉結果
経済的条件の大幅改善
● 養育費: 従前の婚姻費用を上回る金額で合意
● 財産分与: 依頼者の希望に沿った内容
その他の条件
● 子どもの親権は依頼者が取得
● 面会交流は依頼者及び子らの意向を最大限反映した内容で合意
解決結果
第1段階:離婚訴訟で離婚不成立(依頼者の意向通り離婚を阻止)
第2段階:依頼者の希望する条件での離婚成立
最初は離婚を断固拒否していた依頼者でしたが、時間をかけて自分の気持ちと向き合われ、最終的には依頼者にとって最も有利な条件で離婚を成立させることができました。
【解決のポイント】
交渉力の発揮:相手方の不貞という弱点を活かし、依頼者有利な条件を獲得
依頼者の意思の尊重:当初の離婚拒否の意思を最大限尊重し、法的に可能な限り対応
時間をかけた寄り添い:依頼者の心境の変化に柔軟に対応
タイミングを見極めた戦略転換:依頼者の意向変化を適切に捉え、最適な解決を実現
依頼者様からのお声
「最初は絶対に離婚したくないと思っていましたが、森上先生が私の気持ちに寄り添ってくださり、時間をかけて自分の本当の気持ちと向き合うことができました。結果として、想像以上に良い条件で離婚することができ、新しい人生のスタートを切ることができています。先生には心から感謝しています。」
離婚問題は、依頼者様の気持ちの変化とともに最適解も変わっていくものです。どのような状況でも、依頼者様にとって最良の解決を目指します。
※本事例は実際の解決事例を元に、個人情報保護の観点から、個人が特定されないよう一部修正・編集を加えております。事案の本質を損なわない範囲で加工していますが、解決プロセスと結果は実際の事例に基づいています。
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