浮気・不倫の証拠を集める方法

1つ前の記事では、浮気や不倫をしている人がしやすい行動パターンを7つ紹介しました。
今回は、もう少し証拠を集めたい!確信が欲しい方向けに、直接的な証拠となるような方法をお伝えしていきたいと思います。

浮気や不倫を見抜く5つのチェック項目!

①財布・カバンの中

財布やカバンは、やはり自身が反映されやすい場所ですよね。
行動パターンからの予測や、おかしいなと思える日は、パートナーの財布やカバンの中身をチェックしましょう。
手帳類に挟んでいるパターンもありますね。

カバンの中に、普段行かないような場所のパンフレットやチラシが入っていたりしませんか?
財布の中に、ホテルの領収書や、デートスポットの入場券・領収書、普段寄らないような場所で買い物をしたことがわかるレシートなど入っていませんか?

財布やカバンは、証拠が隠れている場所でもあるので、前回紹介したスマホと一緒で、見られないようにしているかもしれません。
証拠を見つけたら、しっかりと自分のスマホで写真撮影をして、証拠を残しましょう。また、撮影したら、必ず、同じ場所に返すことも鉄則です。また、すぐに「これはなに?!」と詰め寄ってしまうと、その後、掴めるはずだった証拠を消されてしまう可能性もありますので、注意しましょう。

②車の中

車を自分の部屋代わりにしている人もいますよね。それぐらい個人的なものが置いてある可能性があります。
また、移動できるものですので、浮気相手、不倫相手を乗せている可能性もあります。どのようなところを見ておけばいいかをここで確認しておきましょう。

車のダッシュボードやグローブボックスには、おそらく車検証や自賠責保険など車体に関する資料などを入れておくのが一般的ですよね。
そこにもしかしたら普段寄らないような場所での買い物のレシートや領収書などが入っているかもしれません。

浮気相手、不倫相手は、おそらく助手席に座るはずです。
もちろん一概にはいえませんが、助手席のシートの角度が変わっていたり、位置が変わっている頻度が多ければ、気にしておいてもいいかもしれないです。

また、普段吸わない銘柄のタバコの吸い殻があったり、普段ないようなごみが捨ててあるかも。
普段使用する人以外の、長さの違う、色が違ったりする髪の毛があるかもしれません。よくシートを見ておきましょう。

そして車にはたくさんの隙間があります。イヤリングやピアスを落としている可能性もありますので、探してみるのも1つですね。
車の中のにおいはどうでしょうか?

割と使用者のにおいがつきがちだと思います。
なんとなくでもにおいに違和感を覚えた場合、日付やパートナーの前日の行動を思い返したり、メモしておいてもいいと思います。

③預金通帳・クレジットカードのご利用明細

預金通帳の残高や、クレジットカードのご利用明細を確認してみてください。
数字として、記録がしっかり残るものですから、大きな証拠が見つかりやすいかもしれません。

特に夫婦間である場合、金額が大きい買い物をしているのにそれを黙っている場合や、預金通帳から、普段引き出さないような金額の引き出しが行われていたら、浮気相手・不倫相手になにかプレゼントしたのかもしれません。どこかにレシートやプレゼントを買ったお店のカードなどがあるかもしれないので、同時に探しておくのもいいでしょう。

浮気や不倫をしている人の性格や、普段の自分の対応の仕方にもよりますが、もし浮気や不倫を疑っていることを勘繰られていなければ、「何を買ったのか」「どこで何をしていたのか」ストレートに聞いてしまってもいいでしょう。もちろん問い詰めるように聞いてしまうと相手も勘繰ってしまいますし、今後の証拠がつかめなくなる可能性がありますので、あくまでも自然にさらっと、少し気になったんだけど~程度にとどめておきましょう。

④給与明細

浮気や不倫をするために、残業や休日出勤、出張や、打ち合わせを口実に家を空けることが多い場合、給与明細をチェックしてみることも1つです。

労働基準法では、月々の残業時間は45時間までです。普段のパートナーの出勤時間、帰宅時間などと照らし合わせて、残業時間と合っているか見てみるのもいいでしょう。ただ、残念ながら、サービス残業があったり、本当に打ち合わせでカフェ代があっても経費で落ちなかったりする場合もあるかもしれません。他の証拠と照らし合わせながら見ていくことが大事です。

⑤ごみ箱

浮気相手や不倫相手を自宅に招き入れている可能性がある場合、ごみ箱を見てみるのも証拠集めのひとつとなるでしょう。
身の毛もよだつほど見たくもないものですが、避妊具、体液のついたティッシュ、二人分のお弁当や飲み物など、証拠となるものがあるかもしれません。
また、ベッドのにおいを確認してみて、いつもと違う匂いがしたり、しっかり消臭されている場合も、日付や状況などをメモしておいてもいいと思います。

以上、代表的な5つを紹介させて頂きましたが、いかがでしょうか?

直接的な証拠といえど、においなどは中々判断しにくいものかもしれません。レシートなどもたまたま打ち合わせがあったと言われてしまえば、うやむやになってしまうかもしれません。でも、その1つ1つが集まれば、大きな証拠となります。うやむやにさせず、しっかりメモに残す、写真に残す、現物を残すなど、対策を取っていきましょう。

名古屋で不倫・浮気に強い弁護士や探偵事務所がいくつかありますので、相談してみるのもいいかもしれませんね。

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